防災ガイドブック 2022年度 改訂版
〜災害に備えて〜〔広域用〕
東日本大震災後、以前とは比べ物にならない程、防災意識も高くなっているのを感じ、何かお手伝い出来ないかと思いまして防災ガイドブックを制作しました。
尚、現在 各自治体や学校等で使用されており、好評を頂いております。
〔使用料〕
被災地自治体は無償提供〈対象地域は災害救助法が全域適用された岩手・宮城・福島の3県〉
※営利目的でのご利用は使用料が発生致しますのでご了承ください。
対象地域以外は有償提供となります。
1ページあたり：￥10,000 新規ページ：￥20,000〜
■有償提供でご利用された使用料の一部は被災地支援のため寄付致します。
地震の種類とメカニズム・地震避難の心得1・地震避難の心得2・シーン別地震避難の心得1・シーン別地震避難の心得2・地震の揺れと強さ・
津波発生のメカニズム・竜巻・竜巻発生時の注意と避難・津波に対する心得1・津波に対する心得2・液状化のメカニズム・火災旋風・
雨の降り方と強さ・洪水避難の心得〜避難時の心得1・大雨、洪水の中を避難する場合〜避難時の心得2・集中豪雨とゲリラ豪雨〜避難時の心得3・線状降水帯と破堤・落雷から身を守る・土砂災害の心得・災害に備えて・避難に備えて・避難所イラストマップ・たどり着けない避難場所?!・
帰宅困難者にならないために・地域の助け合い・災害時コミュニティー協力網・避難所での心がけ1・避難所での心がけ2・ペットの防災対策・
ボランティアの心得・災害時に役立つ応急手当・救急蘇生法・避難情報の種類・特別警報の種類・全国瞬時警報システム（Jアラーと）・雪害1・雪害2・雪害3・雪下ろし時の注意・雪道での立ち往生・火山噴火の種類・火山災害・火山防災の心得・災害時に役立つサバイバル術
仕様：データ制作 全46ページ（表紙含む）
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【特徴とご利用例】
❶ 地震に限らず台風等の自然災害にも対応。
❷ i Pad等のタブレット型端末・HPにも使える横型タイプ。
❸ 各地域に合わせられ自由なアレンジが利く内容。（例：首都圏用・山間部用など）
❹ 企業の防災マニュアル・避難マップ等に作り替え可能。
❺ 利用する地区の地名・管理機関・想定区域、区割り・統計表等を差し込めば、地区オリジナル防災ガイドブックとしてご利用頂けます。
編集作業は弊社にて承ります。（編集作業費は有料となります）
❻ 区役所や公共機関のモニターで映せば、多くの人の目に留まり、災害時の心得や備え等の参考に成り得ます。
※防災ガイドブック（見本）は被災地の自治体に限り無償にてご利用頂けます。
〈対象地域は災害救助法が全域適用された岩手・宮城・福島の3県〉
但し、営利目的でのご利用は使用料が発生致します。
◆自治体等を含め防災ガイドブックをご利用する場合は必ずご連絡下さい。
〈詳細等のお問い合せ〉
TEL : 029-875-9009 月〜金 10:00〜17:00
Mail : base★area52.co.jp
※上記の「★」記号を「＠」に置き換えて下さい。
（スパム対策として上記の対策をしております）
